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【テンプレートあり】家計簿アプリとExcelの連携で支出管理するおすすめの方法【iPadだけで可能】

  • iPad(iPhone)だけで簡単に家計簿を作りたい
  • マネーフォワードの口座数が足らず他を探している
  • アプリの家計簿情報+Excelでグラフ化やカスタマイズしたい

家計簿アプリはとても便利ですが、俯瞰して見れなかったり、連携できない機関があったり、便利に使うには有料だったりと、使いにくい場面もあります。

マネーフォワードの口座数減少で困った人も増えたことでしょう。

iPadだけでグラフ化できます。

最終的には、コピペだけでグラフ化が可能です

結論
無料家計簿アプリおかねのコンパスとExcelを併せて使うことで無料でグラフ化できます。
※画面サイズが10.1インチ以上の場合Excelは有料ですが、Larkを使えば無料でいけます。
弱点の現金管理は別アプリで対策。Microsoft Officeを使う方法もご参考ください。

この記事を読むことで、家計簿アプリの不足を自分で補正して、Excelで支出管理できるようになります。

端末や環境によっては全て無料で解決できるので、十分だなと感じる方は試してみてください。

この記事ではExcelやLarkでの解決策ですが、Notionと組み合わせるとさらに楽に解決できます。

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iPadやスマホで家計簿を作る方法

家計簿アプリには「おかねのコンパス」を使用します。

「おかねのコンパス」を使う理由は以下の通りです。

  • 無料で使える
  • 口座連携数が無制限
  • 集計結果をコピペできる

マネーフォワードの無料アカウントで口座数が減ってしまい、こちらに乗り換えました。

おかねのコンパスはマネーフォワード社と共同開発しているので、かなり優秀です。

「おかねのコンパス」のデメリット

管理できない・対応していないもの

  • パソコンからは編集できない
  • レシートの読み込み機能がない
  • 現金や手入力ができない(別アプリで対応)
  • 口座名、備考欄、項目名などは編集できない

一番の弱点として、現金管理や手入力ができません。こちらは別アプリで管理し、Excelで集計するときに加算することで対応します。

レシート読み込みにも非対応です。

クレジットカードやd払いなど連携可能な支払い方法を使っていれば問題ありませんが、現金払いや、レシート入力で管理したい人には向いていないアプリです。

「おかねのコンパス」がオススメな人
・細かい備考編集などは不要
・レシートスキャンの方が面倒
支払いはクレカやバーコード決済がメイン

おかねのコンパスが合わなそうな人は、やはりマネーフォワードの方が便利です。
スマー簿は2024年1月31日にサービスを提供終了するので、注意。

準備するもの

  1. おかねのコンパスをダウンロード
  2. Microsoft365をダウンロード
    ※もしくはLark
  3. マネーフォワードをダウンロード
    ※現金支払い管理のため。使いやすいアプリを選べばOK。

Excelのテンプレートは以下からダウンロードしてください。関数におかしなところがあれば、修正いただくかご相談ください。

③は現金管理のために使うので、どのアプリでも大丈夫です。

長押しで直入力できるのが便利

マネーフォワードが便利なのは、アプリを長押しするだけで入力画面になることです。

現金払いするケースは少ないので、支払った直後に金額だけさっと入力できます。

家計簿アプリからExcelでグラフを作る手順

  1. おかねのコンパスからExcelへデータを貼り付け
  2. Excelでデータ編集(テンプレートはこちら
  3. グラフデータを更新

「おかねのコンパス」からExcelへデータ貼付

おかねのコンパスはシンプルなアプリなので、連携させて集計項目を選ぶだけです。

使い始めたら、たまに開いて更新ボタンを押す、連携が切れていたら再連携する、悩むことがなくて使いやすいのが特徴です。

基本的な操作は、使えばすぐにわかります。公式の口座と連携する方法なども参考にしてみてください(連携可能な金融機関一覧)。

右上「入出金」から「家計簿」を選択

集計項目は「入出金」の「家計簿」から選びます。

集計したいカテゴリーにします。

集計するカテゴリを「分類」から選びます。 計算対象に入れない場合(資金移動など)は、計算対象のチェックを外すだけでOKです。

一度選べば、来月からは自動的に同じ設定が反映されます

iPad(iPhone)からコピーします。

集計が完了したら、先述した家計簿ボタンを押した後の画面を開きます。

円グラフ付近で長押しして指を動かすと、項目までコピーできます

うまくいかない時はスクショしてコピーしてみてください。

Sheet1のここにペースト。
ペーストを許可

Excelテンプレートの画像の位置にペーストします。

パソコンがある方は、Handoffを設定していれば、iPadでコピーしたデータをMacで貼り付け、ExcelをMacで編集できます。あるならその方が楽です。

Excelでデータ編集

アイコンが邪魔なので削除します。

アイコンを一つ指で押さえる。
もう一方の指で複数選択

Excelアプリでは、アイコンをひとつ指で押さえながら、もう一方の指で別のアイコンをタップすることでオブジェクトの複数選択ができます。選択したら削除しましょう。

PCの場合は、オブジェクトの選択ボタンやマウスで選択して削除します。

また、カテゴリー以外の行がコピーされている場合は、行ごと削除しておきましょう。

行の幅を修正。

みやすいように行の高さを調整します。

エクセルアプリのオートフィルです。

Excel内にある関数を1行だけコピペして、オートフィルを使うと早いです。関数にオートフィルをしないと単なるコピーになるので注意しましょう。関数はシートの右上にあるのでコピーして使ってください。

Excelアプリでオートフィルを使うには、セルを長押しして「塗りつぶし」を選択します。

該当箇所まで右端を引っ張ります。

右下をコピーした位置までドラッグすると、オートフィルを適用できます。

日付は同一の値にしたいのでコピペ推奨。

日付は1つ作成してコピペしましょう。オートフィルを使うとうまく集計できません(異なる日付になり、集計時にバラけます)。

パソコンの場合は「control+E」フラッシュフィルという機能を使えば関数を入れなくても瞬時に変換できます。

ここまできたら、別に管理している現金やバーコード決済の数値を、Excel上で加算します。

PayPayであれば後述する方法で連携が推奨。楽天ペイやファミペイは現状連携できないので、手入力するか、管理の必要性がないならこのままでも問題ありません。

グラフデータを更新

集計テーブルを更新します。

Sheet2を表示し、テーブルをタップすると、出てくる更新ボタンを押します。iPadでは、ピボットテーブルの作成はできませんが、更新はできます。

例なので極端ですが、完成。

自動的に集計とグラフ化が行われます。

家計簿アプリをPayPayに対応させる方法

多くの家計簿アプリはPayPayとの連携ができません。

ですが、PayPayの支払い方法にPayPayカードを選び、PayPayカードを連携させることで自動管理できます

手順

  1. PayPayカードを作成(年会費無料のものでOK)
  2. PayPayアプリの支払い方法にあと払いを設定(設定方法はこちら
  3. おかねのコンパスでPayPayカードと連携

利用シーンが多いPayPayを自動集計できるようになり、でとても便利です。

楽天ペイやファミペイを連携する方法はないので、見つかれば本記事に追記します。

この記事も、他記事も、新情報は追記しています。
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「ホーム画面に追加」コマンドは通常下の方にあります。Safariの機能なので、Chrom等では対応していません。

iPadやスマホで、Excelと連携して家計簿を作る方法 まとめ

私の場合は20口座程度かつ、ざっくり把握できれば良い運用です。有料登録しなくても十分なのでこれで事足りています。

面倒な方やしっかり管理したい方はマネーフォワードの有料会員になるのもアリです。大体やってくれます。

iPhoneだと画面が小さく編集しづらいので、iPadの導入を検討してみてください。

この記事ではExcelやLarkでの解決策ですが、Notionと組み合わせるとさらに楽に解決できます。

Notion初めての方でも相談は受けています。お気軽にどうぞ。
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