PR

【グルル…】ボトルマンDX「ケーニッヒケルペプスDX」のレビューと、ケーニッヒケルベロス後継機との比較

私を含め、当時の子供達を熱狂させた主犯ケーニッヒケルベロス。使い手、伊集院圧政。

俺たちの憧れ、伊集院も今賀俊先生書き下ろし

まさか令和の時代に蘇るとは。知らない子供達にとっても、ブラックカラーと単品販売で嬉しい「ケーニッヒケルペプスDX」が登場です。

友情という名の炎から蘇った「ボトルフェニックス・エナジーDX」も同時発売されます。こちらはコーラマル・エナジーDXのリカラーです。

ケーニッヒケルペプスDXは、使い手に最強のパワーと集中力を求めるのでご注意ください。

元となったビーダマン「ケーニッヒケルベロス」後継機の「スタッグケルベロス」の性能も、当記事にまとめました。こいつは凶暴だ。気をつけるんだよ。

※意味不明な時は原作ネタです。

当記事の画像引用元:公式モールYoutubeTwitter

created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥900 (2024/06/12 09:47:39時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥990 (2024/06/12 09:47:40時点 Amazon調べ-詳細)
この記事を書いた人

・iPadを使い倒すフリーランス
・前職は補償関連に10年以上従事
・Notion公認資格を2つ保有
 » その仕事、楽になります 
・妻はiPadを使う現役小学校教師

📮質問やお仕事依頼はお気軽に♪
» お問い合わせ
» プロフィール

ダイスをフォローする

ケーニッヒケルペプスDXのレビュー

ケーニッヒケルペプスDXの性能・遊びやすさ

ケーニッヒケルペプスDXの特徴
  • 2発同時発射
  • コントロール性能が高いプラプラパワーホールド
  • 子供でも撃ちやすい「持ち手」付きアームパーツ

名前の由来はビーダマン「ケーニッヒケルベロス」+ペプシコーラ由来のケルペプスDX。

元となったケルペプスの対応星座は天秤座。

元のケルペプスDX
ブラックカラーになり、シールが変わりました。

元のケルペプスDXの販売はセット販売のみなのがネックでした。今は安くなっているので、お好みで選びましょう。

created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥1,350 (2024/06/12 12:22:46時点 Amazon調べ-詳細)

今回はケルペプスDXだけの単品販売。2発同時発射は単に撃っているだけでも気持ちよくなれるので、手に取りやすくなったのは大きなメリットです。

当時の姿
20年で更にやさぐれました

20余年で心の闇が更に深くなってしまった通称「あっくん」の愛機を見ていきましょう。

違った印象のブラックカラー

当時品とは異なり、少し白い粒子が残ったようなブラックカラー

右:ボトルワイバーン

ランダムコレクションVol.02のボトルワイバーンに近いでしょうか。若干光沢があり、高級感のある成形色です。

異なる両腕のケルベロス
儀式が行われそうな構図

ケルペプスDXの時は、両腕の犬に目シールはありませんでした。目シールが入るだけで3本首のケルベロス感が強調され、引き締まります。

ケルペプス新旧
新旧 横
どっちも好き

シンプルなブラックケルベロスと、
レッドブルーを非対称に並べた華やかなホワイトケルベロス、
それぞれ違った魅力でたまりません。

新生チームガッツ!

素敵。倒れそう。ボトフェニエナジーも揃えようか・・

created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥990 (2024/06/12 09:47:40時点 Amazon調べ-詳細)
ボトルマンDXになってラバーパーツが消えました。

パワータイプですが締め撃ちはできません。ホールドパーツの締めすぎて指の骨が折れることはないので安心ですね。

相変わらず発射口だけで惚れさせる力がある

原作ではラバーパーツでドライブショットを打てましたが、ケルペプスDXはプラプラなので残念ながら回転はかかりません

プラパーツを入れ替えるか、ホールドパーツを丸ごと移植することでドライブショットを実現できます。丸ごと移植なら公式イベントにも参加可能です(カスタマイズによる強化コアボトルの詳細)。

ホワイトケルペプスDX同様、ホールドパーツには引っかかりがありました。少し削ってあげるといいかもしれません。他の機体はもっと打ちやすいので、初めて買った人は、別の商品も手に取ってみてください。

ちなみに公式レギュレーション違反ですが、プラスチックパーツをタンサターンDXのパーツに変えるととんでもない強さになりました。硬いホールドに柔らかいタンサターンDXパーツの相性が良いのかもしれません。
» タンサターンDXとC.C.レオンDXのレビュー 山羊&獅子

ホールド色も赤でピッタリ、1体買うだけなのでコスパ良し。とても気持ちよくなれるので、公式大会に出ない人はお試しあれ。

Image from Gyazo

威力(速度)は様々な条件で変わりうるので参考値
created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥968 (2024/06/13 02:28:50時点 Amazon調べ-詳細)
グルル・・イングリッシュは忘れた・・

ボトルマンも、そのうちコアボトル全体が回転してイングリッシュボールが打てるようになるんですかね。
※壁に当たったキャップを意図した方向へ反射させるショット。後述。

ビーダマン「ケーニッヒケルベロス」「スタッグケルベロス」との比較

右:ケーニッヒケルベロス
右:スタッグケルベロス

サイズが大型なので、フォルムはスタッグケルベロス似、カラーはケーニッヒケルベロス似で非常に良いですね。

ケルペプスのシールでケルベロスのグレーリングを表現しているのが芸コマ。黄色や青のパーツを使えばスタッグケルペプスも作れそうです。

ビーダマンちっちゃ

ケーニッヒケルベロスはこんなに小さかったっけ?子供の手のひらで刻まれた記憶なので、もう少し大きかった気がしてしまいます。

正統進化って感じですね。

ボトルマンDXで変化球を再現すると、発射機構がドえらいデカさになりそうです。でもコアボトルごと回転するボトルマンを見てみたくもあります。

ビーダマンの詳細は次項で解説します。

タイ・インターセプター™ 75382

ケーニッヒケルペプスDX 星獣アーマー

ケルペプスDXと同様なので初見のような驚きはありませんが、ケルベロスモチーフを実装しつつアーマーで天秤を表現する発想はいつ見てもすごいですね。

左右対称の構図(上)
それなりにわんわんっぽい後ろ姿
前から

シールも左右で同じになったので、完全な左右対称になりました。色としては白い方が天秤っぽかった気がします。

過去作ビーダマンと。

過去作のビーダマンのレビューに参ります。

タイ・インターセプター™ 75382

ビーダマン「ケーニッヒケルベロス」「スタッグケルベロス」のレビュー

グルル・・・

ボトルマンに関係ないので、不要な方はボトルマン他の記事をご覧ください。

大切な友からの預かりもの、棚の上でホコリを被せておくわけにはいきません。早速レビューしていきます。

20年以上使われる仕組み「ドライブショット」

一つだけラバーがついた3本爪(通称スリークロウズ)

ホールドパーツ3つの爪のうち、1つにラバーが付いています。抵抗が大きいラバーにビー玉が引っかかることで、発射時に回転がかかります。

原作の言葉を借りれば、

単純にできてるゆうことはな。それだけ完成されたシステムゆうことなんや。

ビー玉を押し出すだけの概念しかない当時、この機構を考えた人は天才ですね。

漫画の中では伊集院圧政というキャラが、その威力とロマンを当時の子供達に植え付けました

ボトルマンにも採用されている国宝級のシステムです。

通常発射機構でドライブショットを搭載したのは、伊集院のスリークロウズが最初でした(商品化はしませんでした)。

ドライブショット自体はサラーのゴールデンビーダマンが初搭載。ケルベロスがサラーに引き継がれていく流れに痺れます。

初実装のダブルバースト

ケルベロス最大の特徴「2発同時発射」。原作では「二点射」と書いて「ダブルバースト」と呼びます。全ての子供達が知っている共通語でした。

縦に並ぶ2つのビー玉

ケルペプスDX同様、縦に並んだ2発のビー玉を長いトリガーで一気に押し出します。

ダブルバーストも徐々に進化しており、初期のケーニッヒケルベロスは、自動的にダブルバーストになる仕組みではありませんでした。

ケーニッヒケルベロス

1個目のビー玉が保持される小さいツメパーツ

ビー玉を流し込むと1発目には小爪が引っかかり、ビー玉を軽く保持します。2発目が上から入ってきても、自動的にダブルバースト準備状態にはなりません。

準備するためには、毎回トリガーでビー玉を前方へ押し出してあげる必要があります。遊ぶときに使いにくかったのですが、「ここぞという時に2点射」がコンセプトだったのかもしれません。

一方、スタッグケルベロスには標準で撃ち分けウイングが付いています。

スタッグケルベロス

ウイングを開いた状態(ダブルバースト)
閉じた状態(シングルバースト)

羽を閉じることで、強制的にトリガーを押し込める長さを短くして、前側の1発だけが発射されます。

このおかげで、ビー玉を流し込むと自動的にダブルバースト準備状態の構造を可能にし、その状態でも撃ち分けが可能になりました。

自動的に流れ込むケルペプス

ボトルマンDXのケルペプスは、スタッグケルベロスと同様「自動的に流れ込む」構造を採用しています。撃ち分けには力加減が必要。気をぬくと、ぼくの意志に従ってくれません。

2発出るんだから強いに決まってる。子供でもわかる単純な理屈を体現した初の機体として、一世を風靡しました(主観大)。

特殊な締め撃ち機構

ケーニッヒケルベロス

ケーニッヒケルベロスは、腕を締め付けることでホールドパーツを囲むグレーのリングが前方に移動します。

腕を抑えることでリングが前方へ移動

ホールドパーツが開きにくくなることで締め撃ちできますが、リングは高確率で割れます

気付いたら割れて涙を滲ませたパーツだったので、キーホルダーリングなどで代用すると丈夫で強いショットが可能です。

バレル延長パーツ
締めうちができなくなるパーツ

標準装備のバレル用延長パーツを装着すると締め撃ちができなくなるので、今となっては破損防止の意味でおすすめです。

スタッグケルベロス

通常状態
締めうち状態

指で締め付けていたケーニッヒとは異なり、スタッグは青いリングを移動させることで自動的に締め撃ちします。

ちょうどペットボトルの蓋に似た構造で、反時計回りに回すと前方へ移動します。

指で締め付ける必要もなく、非常に強力な締め撃ちが可能。遊び続けていたのに壊れない丈夫さもありました。小さいバネがギチギチになっているのが見てわかると思います。

伊集院くんも、スタッグケルベロスなら安心して遊べます。

回転ホールドで実現した変化球

赤い部分が回転
黄色い部分が回転

どちらもホールドパーツが回転する仕組みになっています。

イングリッシュボールと言うんだ。覚えておきたまえ。

ホールドを回転することでドライブ回転の方向が変わり、壁に当たった時に反射する方向が変化します。

スタッグケルベロスはイングリッシュボールに加えて、途中で弾道が変わる変化球打てます

足パーツを外して
逆向きにセット
足元手前のパーツを起こして、角を曲げる
チェンジ、スタッグモード!!

スタッグケルベロスの「スタッグ」は別機体「スタッグ・スフィンクス」から名前をとっており、原作主人公チームの一人であるサラーの機体でした。

角を曲げるのは元となっている「スタッグ・スフィンクス」のフォルムを表現するためです。機能としては不要でも、その心意気に射抜かれたビーダーは数知れず。

縦に発射されたビー玉が、黒いパーツを経由して前方に進みます

サラー機体の変化球発射構造を再現しており、ビー玉を上から押し込み、直角の発射導線を経由して前方に転がります。

前方への推進力は転がる力を、ドライブ回転でカーブ弾道を、結果的に進みながら右や左へカーブします。バックスピンやドライブショットも可能です。

正直使い所はあまり無いですが、変化球を撃ち分けられるという事実だけで、脳内はお花畑。プロ野球やプロボウラーが想起され、ケルベロスがあれば何でも出来ると思っていました。

この偉大な力を与えてくれた、神と友に感謝します。

懐かし玩具、駿河屋ならあるかもしれません。

ケーニッヒケルペプスDX まとめ

まさにあっくん・・いや圧巻・・

世代を震わせるコラボ商品、発売まで待ちきれなかった人は多いでしょう。

ビーダマンコラボは、子供ではなくボトルマンDXを知らない親層へのアプローチのはずなので、ビーダマン世代は旧友に伝えてボトルファンを増やしましょう。

ビーダマンの電子書籍は、定期的に全巻200円程度のキャンペーンをやっているので、指の骨?と思った人は要チェックです。

created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥900 (2024/06/12 09:47:39時点 Amazon調べ-詳細)
初めてなら以下入力で500円OFF
CYAJYN

コメント