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わっきゃい考案「キャップ投げ野球」からみるボトルマン今後の展開

『ペットボトル回し蹴り』や『キャップ投げ野球』が動画で話題になり、ペットボトルで遊ぶのが最近流行っているのに目を付けました

引用:令和版ビーダマン!?「ボトルマン」が大人の心を掴むワケ

ボトルマンの元祖伝道師「デュー山本」氏がインタビューで答えている通り、ボトルマンは「キャップ投げ野球」に目をつけて生まれた玩具です。

ビーダマンに似たフォルムになったのは結果論で、ビーダマンの後継機として生まれたわけでないとも答えています。

アニメ1話で主人公コータが披露していたキャップ投げ
引用:Youtubeアニメ第1話
  • ボトルマンのヒントになったキャップ投げ野球とは
  • キャップ投げ野球の変化球はすごい
  • ボトルマンの今後はどうなる?

キャップ投げ野球との関係と、今後のボトルマンについての考察してみました。

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「わっきゃい」考案のキャップ投げ野球とは

キャップ投げ野球の歴史

簡単ですが、歴史をまとめてみました。

2017年

京都大学に在籍していた
日野湧也(通称:わっきゃい)
によるキャップ投げ動画がSNSで拡散。

その後、日野氏により同大学で「キャップ投げ倶楽部」設立。

これが競技化の起源とされる。

2019年

リーグ発足。

年々チーム数は増加し、2022年春は2リーグ計16チームが参加。

2022年

一般社団法人「日本キャップ野球協会(JCBA)」が設立。

各地域の有志統括団体が集約された。

参考:Wikipedia キャップ投げ

創設者である日野氏は、趣味だったキャップ投げを極め、大学にて倶楽部設立。

小規模野球のような競技「キャップ投げ野球」はファンを増やし続けています。
» キャップ投げ野球のルール

2022年現在、キャップ投げ野球は協会の設立までに至り、高校生から社会人まで楽しむスポーツと化しています。

日野氏の人物像を簡単にまとめてみました。

キャップ投げ創設者「わっきゃい」こと日野氏のプロフィール

略歴

日野 湧也(ひの わくや)

・1998年8月3日生まれ

・幼少期をアメリカで過ごす

・空手めっちゃ強い(第10回琉球館フルコンタクト空手全米オープン優勝)

・2020年、教育プラットフォームアプリ「ring」の代表に就任

・コピーライター実績多数(例:悪魔のコーヒーキャッチコピー

・2022年2月より本格的にお笑い芸人へ転身

参考:わっきゃいWikipedia
画像引用:サンミュージックタレントリスト

キャップ投げの創設者として、数々のメディアで取り上げられ、今ではお笑い芸人・ユーチューバーとして活躍しています。

2022年R-1グランプリに出場
真面目風なお笑い動画が多い

素材のクオリティが高く、言葉選びにもセンスが感じられて、クスッとくる動画ばかり。すごい人ですね。

日野氏発案のアプリ「ring」。自分で作れる暗記カードのようなアプリで、サブカルチャー・ポッポカルチャーといった雑学カードも公開されています。

ring つなげる知識、ひろげる輪

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ボトルマンに通じそうなキャップ投げの要素

キャッパーとボトルバトラー

キャップ投げ野球の選手は、プレイヤーのことを「キャッパー」と呼んでいます。ボトルマンの場合は「ボトルバトラー」

ボトルバトラーはご存知の通り、厳しい特訓で体力と精神を鍛え、技術力向上に明け暮れています。

キャッパーもボトルバトラーも、キャップ飛ばしを愛する気持ちに変わりはなさそうです。内に秘める童心も同じ匂いがします。

キャップを持つ姿に一瞬ボトルマンの番組かとドキッとしました。キャップ投げ野球は着々とファンを増やし、全国規模に拡大を続けています。

想像以上に曲がる変化球

ボトルマンには2022年12月現在、変化球を売りにした製品はありません。

キャップ投げ野球は本物の野球のように変化球の種類が多いのが特徴。指で弾いたキャップが予想外の動きをする面白さがあります。

ボトルマンも、キャップの表裏を変えて打つだけで速度や弾道が変わります。

ひねりやキャップの重心を取り入れたショットは、今後のボトルマンにも活かされそうです。

愛機ならぬ「マイキャップ」

キャップによって投げやすい球種が変わるので、プロキャッパーは一軍キャップを筆箱に入れて持ち歩いているそう。

なんとなく気持ちがわかります。

中身を飲み終われば捨てられてしまう「ごみ」にすぎなかったボトルキャップが、子どもたちにとっての宝物になると気付いたのだ。

引用:何万回も撃つことで気付いた ボトルキャップの奥深さ

上のセリフは「マイキャップ」が元ネタなのかもしれませんね。

SDGsをさらに押し出すなら、「市販のキャップ」にフォーカスした展開もあり得ます。

キャップ投げの選手には、ぜひ「ボトルマン公式キャップ」も試してもらいたいものです。
※公式大会では白いキャップで、サイズまで決まっていますが。

全国的なチームや大会、公式協会

クラブからスタートしたキャップ投げ野球は、着実にファンを獲得し、全国規模の大会まで開催しています

何でも本気でやると面白い

加えて、一般社団法人まで設立されているのが驚き。

ホーム | JCBA一般社団法人日本キャップ野球協会
一般社団法人日本キャップ野球協会(JCBA)公式サイトになります。キャップ野球とはどのような競技なのか?他にも大会日程、所属チームなど様々な情報を掲載しております。

2023年もじわじわとファンは増えていきそうです。

タイ・インターセプター™ 75382

キャップ野球から考えるボトルマン今後の展開

さらに広がるためには「遊び方の確立」が必要?

単なる個人的な考察なので、エンタメとしてお楽しみください。

ミニ四駆、ハイパーヨーヨー、ベイブレード、遊戯王、スマブラ。海外まで裾野を広げているホビーは多々あります(ヨーヨーは海外発祥)。

ボトルマンと似ているビーダマンも世界大会はあったようですが、上記と比べると人気度は控えめです。

ベイブレード世界大会
ミニ四駆世界大会

ビーダマン・ボトルマンは、汎用性が高すぎるのが他のホビーまで届かない一因かと思います。

玩具
名称
遊び方
(塗装は除く)
ひとり時間で
楽しめること
ハイパーヨーヨートリックを決める技の習得
ベイブレード
遊戯王
スマブラ
ミニ四駆
相手に勝つ勝つための
戦略考察
モンハン
パズドラ
育てる・攻略する・育成
・技術力鍛錬
ビーダマン
ボトルマン
比較的自由・遊び方考察
・的当て
個人的には、一人時間にデッキを組む楽しさが欲しい

遊び方を自分で考える、というのは中々高いハードルです。

ライトユーザーが「何して遊ぶの?」と迷ってしまうホビーは広がりづらいし、広めづらい。遊び方のレクチャーから始まるテレビゲームが主流のいま、子供たちは余計に「何して遊ぶの?」と感じてしまいそうです。

ビーダマンでもボトルマンでも、競技を決めて仲間とプレイする人は、頭を捻らせる楽しさを知っています。

遊びに溢れた現代は、遊び方を決める前に他へ目移りしがち。「ボトルマン遊ぼっか!何する?」となると段々と離れていきます。

だからボトルマンの周知は、昔を知る大人へのアプローチから始めたのかもしれません。単に玩具店においては、子供は見向きもしなかったでしょう。

おそらくキャップ投げも、的当てがメインだったらここまで広がらなかったのではないでしょうか。

野球動画は出ても、神業の動画は出なくなりました

同じ射的でも、サバイバルゲームやスプラトゥーンはファンを増やしています。遊び方が確立しているからです。

今でも十分楽しいのですが、「もっと流行ってほしい!」と思うのはボトルバトラーの願い。そのためにはキャップ投げが野球を採用したように、遊び方の確立が必要だと考えています。

ボトルマンの強みはデジタルと融合できること

テレビゲームが長期にわたって熱中できるのは、容易に世界中の人と対戦できるからに他なりません。

コロナ禍でなくとも、子供時代、県大会や全国大会は見物さえハードルが高いと感じていました。もっとライトに遊びたい。

Switchが最適かは微妙ですが(感度が悪い)、デジタル機器との融合は、「オンライン競技」を実現できる可能性を感じました

他のホビーやスポーツのように、「見ていても楽しい」遊び方が確立できれば、まだまだファンが増えそうです。

ボトルマンチームに、ゲーム機やiPad・iPhoneを使う開発費が確保されることを祈ります。

ボトルマン海外展開への布石について

北米展開ように悪魔モチーフから変更?

悪魔を使えない北米展開への布石としてヴァルハスが出た可能性を考えたツイート。

続々と発売される「でかい」機体

手の大きい外国人をターゲットに見据えた、機体の巨大化。きちんと子供の手で打てる形状も保ちつつ、機体は大きくなりつつあります。

それっぽく言っただけで単なるリデコと巨大化へのこじ付けですが、海外展開へ夢を持つのは自由です。

実際は打ち方の多彩さととレギュレーション確認が難しいので、公式オンライン競技は難しそう。奇策を期待します!

ボトルマンの由来「キャップ投げ野球」からみる考察 まとめ

  • ボトルマンはキャップ投げから生まれた玩具
  • キャップ投げは「野球」と取り入れることでファン拡大
  • ボトルマンは「オンライン競技化」を目指している(願望)

実際にキャップ投げをしてみると、楽しいけど難しいをすぐに体験できるので試してみてください。

キャップ投げは、過去に体育会TVで野球選手と対決したそうです。

ボトルマンも他競技と手合わせする未来を期待して、今後もどんどん貢献していきましょう。でもランダムパックはやめてください。

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