【ワイルドワイバーン!?】ボトルマンDX ランダムコレクションVol.2のレビュー

ビーダマンとのコラボ商品、第二弾となる「ボトルワイバーンDX」。

単体発売は無く、全5体からランダムで1体封入されている「ランダムコレクションVol.2」として発売されます。

「ランダムコレクションVol.2」の新規造形は、後述するヴァルハスDXの頭のみ。他は基本的に、過去製品のリカラーです。

目玉は今回初登場の「強化コアボトル」。性能や今後のレギュレーションはどうなるのか。

2023年初めの運試しに、コレクションに、ランダムコレクションで遊んでみてください。

当記事の画像引用公式モールYoutubeTwitter

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ランダムコレクションVol.2は5種類からランダムに封入

レア枠は「ボトルワイバーンDX」と「ヴァルハスDX ゴールドVer.」

2021年末に発売されたランダムコレクションVol.1と同様、封入率が低いであろう「レア枠」があります。
※具体的に封入率がどのくらい違うかは公表されていません。

2021年のレア枠「デュアルゴールド(画像左の大きいもの)」

ボトルワイバーンDX
ヴァルハスDX ゴールドVer.

今回のレア枠は2体。「ボトルワイバーンDX」と「ヴァルハスDX ゴールドVer.」です。

狙いの2機体をゲット

ボトルワイバーンDXはドクペピオンDXのリカラー、ヴァルハスDXはタンサターンDXのリデコを元とし、強化コアボトルとシールで差別化。ヴァルハスは頭が新規造形です。

ランダムコレクションVol.2は「売ってない状態」になる?

前作Vol.1は2021年末に発売され、2022年1月には売っていない店舗が目立ちました

Amazonの販売価格も2022年2月頃から徐々に上がり、2022年12月時点では約3倍まで高騰。

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ランダムコレクションVol.2は蓋を開けてみれば、なんと中身を特定できる仕様が判明。メーカーのミスなのか、意図的にそうしたのか。

メリット
・欲しい人が欲しいものを買いやすい
・レア枠の希少性が下がり、転売価格が下がる
・ランダムだと思って大量買いした転売ヤーは儲けにくい
デメリット
・こんなに買わなくて済んだのに、と複雑な気分を生む
・レア枠だけ店頭から消える
・知っている人だけ得をする

知らない人の方が圧倒的に多いだろうし、知っている転売ヤーがレア枠だけかき集める可能性を考えると、やはりメーカーのミスだったのかもしれませんね。

未開封の出品が全くないのを見ると、転売ヤー業界には既に知れ渡っていそうです。

この仕様の賛否はどちらも正解。

福袋形式で売上を作らないと、事業継続が辛いなら仕方ありませんが、時代にそぐわない仕様です。

ボトルマン以外の玩具でも、「誰も得をしないランダムパックはやめて欲しい」がメーカーの目に止まることを祈って書き残しておきます。

ランダムを貫き通すなら、メーカー側にはたくさん用意して欲しいなと思います。レア枠の供給か、再販に期待(薄)。

結論
ランダムコレクションVol.2は「売ってない状態」にはならないが、「レア枠だけ売ってない」になりそうですね。ただ結果的にレア枠の相場が下がり、その他の機種は定価で選べる状態なので良かった?

強化コアボトルの自作が可能になったので、レア枠以外の相場はさらに下がるかも?密かに期待しています。

追記:欲しい人には行き渡りきった頃なので、判別方法はこんな感じでした。

バーコード上の製造No.で判別

J1222:ボトルワイバーンDX
J1122:ヴァルハスDXゴールド
J1322:ヴァルハスDX
J1422:アースローラーDX
J1522:アロサイダーDX

これ以外のパターンや全く異なるナンバーもあったようですが、概ね上記の通りだったようです。惜しげもなく教えてくれた心の広いBMO運営様に敬礼。

もしまたランコレが出れば判別はできないと思うので、ほどほどに集めましょう。

収録された5体の性能レビュー

ボトルワイバーンDXの性能

ボトルワイバーンDXの特徴
  • 補充&連射が超スピーディー
  • 3つのフックを自分流にカスタマイズ
  • 親指だけで連発できるトリガーが最大の魅力
  • (NEW)コントロールタイプのホールドを採用

名前の由来はビーダマン「ワイルドワイバーン」。再現度はさておき、全ビーダーの憧れ「西部丸馬」のイラストには歓喜です。

引用:公式Twitter ビーダマンの作者、今賀俊 先生の書き下ろし。
ビーダマンは電子書籍でも読めるので、ぜひ手に取ってみてください。
ビーダマンとのコラボ商品
前から
後ろから

ボディ色が黒くなっただけですが、若干光沢があり、高級感のある成形色。

ボトルワイバーンDX
ドクペピオンDX
右はリカラー元のドクペピオンDX

リカラー元のドクペピオンと並べるとこんな感じ。ツノの向きや頭のシール位置で結構印象が変わりますね。

最大の違いはホールドパーツ。コントロールタイプなので精度向上します。

残念ながらホールドの強さはアースローラーDXには届かず。

Image from Gyazo

各ホールドパーツの速度(km/h)より
威力(速度)は様々な条件で変わりうるので参考値

ですが弱すぎずちょうど良い強さです。スピードボトルなので、連射用マガジンも装着可能。

ワイらガッツ!チームガッツや!!

ドクペピトリガーの威力向上も加味すると、デザインも含め間違いなく当たり機体です。ケルペプス(右)はコラボではありませんが、チームガッツの騎手が揃って満足です。

ヴァルハスDXの性能と、カラーによる違い

ヴァルハスDXの特徴
  • 色違いで2種類展開
  • ランダムコレクションVol.2で唯一の新規造形
  • コントロールコア+連射ホールド+パワーのブーストショット

名前の由来は「いろはす」、対応星座は乙女座。

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ヴァルハスDX ホワイトVer.
タンサターンDX

ベースはパワータイプのタンサターンDX。頭部が変わり、キャップがウイング部に移動しています。

ウイング部に移動したのはデザイン面だけでなく、スピードタイプとして連射用キャップのストックとして機能します。

ホールドも連射タイプに。なんとウイングと合わせるとローラーを6個も搭載しています。アースローラーでやるべきだったんじゃ

コアボトルはコントロールタイプなのでマガジンの装着も可能。

ヴァルハスDX ゴールドVer.
ヴァルハスDX ホワイトVer.

ゴールドとホワイトは単なる色違いで、性能は同じです。

違いとして、ゴールドVer.のコアボトルはラメ入りでキラキラしています。レア枠としての差別化でしょうか。強度が弱らないことが不安ですが綺麗ですね。

連射マガジンは装着できませんが、狙いをつけにくいブーストショットのサイトとしてバレルが活きるので、比較的使いやすい機体です。

器用貧乏感はありますが、初心者おすすめランキングに入りうる性能だと思います。タンサターン型はデザインが秀逸なので、刺さる人には刺さりそうな一品。

アロサイダーDX レッドVer.の性能

アロサイダーDX レッドVer.の特徴
  • コントロール性能に特化した3タイプに変形
  • 同機種3体で全部のせトライアローモード
  • (NEW)パワーと連射が追加でさらに使いやすく

名前の由来は「三ツ矢サイダー」、対応星座は射手座。

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三ツ矢サイダー
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すでにプラプラにカスタマイズ済なので、本来は片方がラバーのパワーホールドです。オリジナルはコントロールタイプ。

横から
後ろから

アロサイダーは初入手なのでレビューも一緒に。非常に安定感のあるフットパーツが目立ちます。

トリガーが三ツ矢サイダーのマーク

元ネタとなったドリンク「三ツ矢サイダー」を表現した、ロゴ方のトリガーが特徴的。押しやすくはありませんが、デザイン性が高く打ち出す瞬間にも楽しめます。

アロサイダーはパーツを組み替えることで3つのモードチェンジが可能。上の写真は「アロースタビライザーモード」。設置面を増やすことで安定性向上を実現します。

アローグリップモード
横から
後ろから
ここが取り外せます

こちらは肩の持ち手を延長することで両手持ちを安定させるモード。手のひらが余らないのでしっかり本体を握ることができます。

アローバレルモード
前から
上から

こちらは突き出したウイングがサイトとなり、照準をつけやすくなるモード。個人的には見た目が一番好きです。

アロサイダーを3つ持っていると「トライ(三ツ)アロー(矢)モード」が組めます。

パーツは全く同じなので色混ぜも可能。ゴツくてかっこいい。

星獣アーマー

可愛らしいサイのキャップロゴマーク
横から
後ろから
つの
上から

ほのかに人面感が漂いますが、アーマーをうまく四足歩行に落とし込み、背中の隙間も見事に埋めてあります。

本物のサイと
結構サイに寄せてます
目を見なければサイ
裏返すと昆虫感あり

結構うまく再現していると思うのですがどうでしょうか。

アロサイダーDX レッドVer.
アロサイダーDX

アロサイダーDXの色違いですが、ホールドがパワー、コアボトルは連射タイプとランダムコレクションVol.2の目玉といっても過言ではないくらい当たり機体です。

パーツを組み替えて3モードで遊べます。

白サイダーと混ぜるとかっこいい

オリジナルアロサイダーDXと混ぜるとどこかで見た色合いに・・

懐かしのマスター攻略王
ビーダマンと混じっても違和感なし

なんと今回、ワイバーンだけでなく、ビーダマンのマスター攻略王もオマージュ。素晴らしい出来栄え。歓喜。

1体だけだと弾道が曲がるラバーパーツなので精度は低めですが、複数でたらプラプラパーツで3タイプ全盛りも狙えます。

プラプラ:ラバーパーツとプラパーツは取り外し可能。両側プラパーツにすることで弾道が逸れず、威力アップもできます。

コアボトルの各パーツ名称
現状最も最強に近しい機体
  • プラプラホールド
  • 連射マガジン搭載可能
  • アロサイダー本来のコントロール性能

Image from Gyazo

各ホールドパーツの速度(km/h)より
威力(速度)は様々な条件で変わりうるので参考値

見た目もさることながら、2体分のホールドパーツがあればパワーも圧倒的。

ホールドをコーラマルエナジーにしたり、C.C.レオンのマガジンを装着したり、更に強く使いやすくアレンジもできます。

競技次第ですが、多くの人が最強と感じるカスタマイズを搭載可能な、大当たりです。強化コアボトルは既存の機体を組み合わせても、公式でOKです。

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アースローラーDX ブルーVer.の性能

アースローラーDX ブルーVer.の特徴
  • 横移動が想像以上にスムーズ
  • 設置面が広く、安定感も抜群
  • 大きな機体で片手打ちも安定
  • (NEW)ホールド変更でパワーアップ

名前の由来はアセロラ、対応星座は蟹座。

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アースローラーDX ブルーVer.
アースローラーDX

アースローラーDXの色違い。ホールドがパワー、コアボトルはコントロールタイプとなっています。

パワーホールド+バレルの組み合わせ

パワータイプのホールドパーツに、バレルを組み合わせることができます。

弾道が曲がりやすいドライブショットと相性が良さそうですが、バレルに接触して弾道が曲がることがあるので、相性はそこまでよくないです。

コントロール性能は、複数被りのプラプラパーツにすることで進化を発揮します。

個人的にマガジンは不要なので、プラプラコア+ガーディワン+ドクペピトリガーのカスタマイズが最強だとひっそり思っています。

こちらも、強化コアボトルはランダムコレクション以外の機体を組み合わせても、正式にOKです。

1体だけだと器用貧乏感はありますが、元々アースローラーDXの性能が高いので純粋に楽しめる一機になると思います。

強化コアボトルの扱いはどうなる?

従来のルールでは、タイプ混合は不可

公式のQ&Aに更新あり。強化コアボトルの自作がOKになりました(2023年1月5日時点)

ランダムコレクションVol.02に含まれた「強化コアボトル」やコアボトル内のホールドパーツを交換して公式イベントに参加することは可能となります。ただし、一度組み立てたコアボトルを、分解して付け替えることは、破損やケガの恐れがありますので、行わないでください。組み立て前のコアボトルとホールドパーツを組み替えて強化コアボトルを作ることは可能です。

引用:コアボトル内のホールドパーツを交換して公式イベントに参加することはできますか?

ランダムコレクションVol.2を買うよりも、強化ボトルを自作したほうがバリエーションは豊富です。価格も安く済むかも。

パーツカラーが気になる場合は、ランダムコレクションを買うのが手っ取り早いかもしれませんね。

強化コアボトルに関する詳細は、以下の記事でまとめています。

あくまでもイベント参加時のルールなので、個人で楽しむ分なら制限はありません

ボトルマンDX ランダムコレクションVol.2 まとめ

  • 性能面の当たりは「アロサイダーDX レッドVer.」
  • レア枠の当たりは「ボトルワイバーンDX」
  • その他はコレクションとして◎

性能面での当たりはアロサイダーとアースローラーかなと思っています。

今後どうなるか分かりませんが、アースローラーの強化コアボトルは天下を取りうる可能性を感じました(言い過ぎか)。

ランキング入りするには複数購入が前提なので悩みどころですが、買って損はない良いパックでした。

強化コアボトルによる「マルチタイプ」の主流化は、ソシャゲでいうインフレを生み出す懸念があります。

イベントに参加しなければ関係ないですが、名機が過去の産物となりうるのは、ファンとしては少し寂しい気持ちも。。

先述した通りランダムパックの仕様は賛否両論ですが、名機ばかりなので手を出してみてはいかがでしょうか。

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