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【Notion】リレーションとロールアップの使い方【フリマ・せどりの売買記録を管理】

  • Notionのロールアップとリレーションの使い方を知りたい
  • フリマアプリの管理(仕入・売上)を行いたい
  • せどりの管理でエクセルを使いたくない・使えない

Notionで使えると便利なロールアップとリレーションについて解説します。

せどりの管理表を例に、使い方を学んでいきましょう。

この記事を書いた人

・iPad miniが大好き
・妻は現役小学校教師
・子供とおもちゃで遊ぶのが至福
・iPadで時間を確保→スキル磨き→脱サラ
・iPadでプログラムとノーコードを0から習得

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リレーションとロールアップの使い方

リレーションとロールアップを使うには、データベースが二つ以上必要です。

せどりの管理表を例に構成から説明します。

「フリマの売買記録」ノートの構成(複製OK)

公開していますので、複製したい方は下記リンクからどうぞ。

Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
管理人
管理人

ロールアップとリレーションの仕組みは不要!という方は使い方の部分まで飛ばしてください!

中身を見ていただくと、データベースが二つ並んでいます。

購入したものと売却したもの、それぞれデータベースを作成してリレーションでつないで管理します。

データベース① 購入物一覧

こちらは単純に購入したものを登録していくためのデータベースになります。

赤枠部分がリレーションというプロパティになります。使い方は後ほど説明します。

このデータベースは、購入したものを1つずつ登録するという前提で作成しています(例えば○△□の3種類セットを1000円で購入した場合は、○300円 △300円 □400円のように商品ごとに分けて登録)。

  • 売却する際に一気に売る場合(分けずに登録すればOK)
  • 一定の在庫から減算していく場合(関数をつける必要あり)

上記の場合は運用に併せてプロパティや関数を修正して使ってください。

データベース② 売却セット

こちらは売却したものを登録していくデータベースです。

赤枠:リレーション
売却した商品をデータベース①から複数個選択します。
青枠:ロールアップ
赤枠で選択した商品の購入価格を合計します。
黄枠:売買利益算出の関数
売却額と、青枠で計算した購入額計の差分を計算します。
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各プロパティの設定方法

それではリレーション、ロールアップ、関数の設定方法を説明します。

リレーションの設定方法

どちらのデータベースから設定しても大丈夫です。

まずは以下の画面で、異なるデータベースと丸ごと連携します。

後述する使い方でわかりますが、
連携したデータベースからデータページを選択して丸ごと紐づけして使います。

ロールアップの設定方法

今回はデータベース②に設定しています。

ロールアップは選択して紐付けたデータページのプロパティを引っこ抜いて使用することです。

「リレーション」「プロパティ」「計算」と並んでいるので、まずは一番上のリレーションを選択します。

先ほどリレーションで連携したデータベースが表示されます。

リレーションを選択すると、中段下段の両方を変更することが可能になります(下画像)。

今回はデータベース①から売れた商品の購入額を利用するため、購入額を選択しましょう。

今回は購入額の合計を知りたいため、「合計」を選択します。

画像の通り、いろいろな計算方法があるので、一度選択してみると使い方がわかると思います。「一意の値を表示する」は中段プロパティを「ジャンル」にするとわかりやすいです。複数の商品で同じジャンルを選択している場合には、ジャンルの表示が1つだけに絞られます。

関数の設定方法

今回は差分を計算するだけなので難しい事はありません。

関数prop()で売却額と購入額計の数値を使って、差分を表示させるように設定しましょう。

関数の基本的な使い方は以下の記事で説明しているので、参考にしてください。

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各データベースの使い方

データベース① 購入物一覧

こちらは購入したものを登録していくだけです。リレーションは入力する必要はありません
(入力はどちらのデータベースからでも行えますが、この使い方では必要ないという意味です)

画像やURLも一緒に管理したい場合は、新しくプロパティーを作ると使い勝手が上がると思います。

データベース② 売却セット

売却したらデータベース①から売却物を選択し、売却額を登録していきます。

リレーションDBが表示される

売ったものを選択

選択するとこうなります

確定するとこのように登録されます

ここまで入力したら、こちらのデータベースの更新は終了です。

リレーションデータベースから売却したものを選択すると、自動的に購入額計と売買利益が計算されるようになっています。

データベース 合計行の出し方

合計を計算したい場合、関数は不要です。

標準機能として搭載されているので、以下の通り設定して合計を表示しておくと便利です。

Notion合計

チェックボックスの数を数えたり、平均を表示したり、標準機能で日常生活には十分な関数を使うことができます。

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実例

私はトランスフォーマーの売買記録をこちらで管理しています。

少し手が加えてあって、売却予定お気に入りというチェックボックスのプロパティを追加しています。

「残っているもの」と「売却予定」はデータベース①にフィルターがかかっているだけの表示用です(右上がりの矢印がつきます)。

商品を絞りたい場合に、いちいちフィルターをかける必要がなくなります。

損益の計算方法

「残っているもの」で、自宅に残っている商品の購入額計がわかります。

このようなフィルターをかける

せどりでガッツリ利益を上げようとしている運用ではないため、残っている商品というのは私の場合はお気に入りの商品です。

お気に入りの商品を購入するのに43,176円使っていますが、利益が28,462円あるため、実質14,714円でお気に入り商品を全て購入できたことになります。

お気に入り商品の一部↓

ビーストウォーズ トランスメタルス2 スカージのレビュー
ビーストウォーズトランスメタルスよりスカージのレビューです。獣足をもつ数少ない奇怪な姿のトランスフォーマーですが、出来の良さは屈指の高さ。足の関節を工夫すると可動域も高く、飾り映えのする玩具です。
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映画「Back to the Future」とのコラボ商品、GIGAWATT(ジゴワット)です!映画コラボ商品だけあって、どこに飾っても映えます。まだ映画を見たことが無い方は名作なのでぜひ見ましょう!\ 元祖タイム...
ビーストウォーズ マッハキックのレビュー
屈指の出来、ビーストウォーズ「マッハキック」。ビーストウォーズ終盤、変身技術の英知。数あるトランスフォーマーの中でも上位の可動域で、お気に入り空間にインテリアトイとしておすすめ。
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リレーションとロールアップの使い方 まとめ

  • データベース二つ以上を連携する便利な機能がリレーションとロールアップ
  • リレーションは別のデータベースから各データを丸ごと引っこ抜いて紐づけること
  • ロールアップは紐付けた各データの要素を引っこ抜くこと

簡単な売買価格管理やせどり管理はリレーションとロールアップの仕組みを使うのに適しています。

ご自身が管理したい項目に合わせて、プロパティーを追加してご活用ください。

いつか自宅に残っているトランスフォーマーが実質タダで手に入ったといえるような利益が出れば嬉しいです。

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