トランスフォーマーキングダム ビーストウォーズ初期キャラクターのエアラザー(エアライザー)です。
スリムになって一新。空中ディスプレイも冴え渡るので気になる方はぜひ。
見れない時期もあったので見れるうちに。
初めての映画館は記憶に残ります。
価値がないと舐めてたサブスクでしたが、中身を知ったら申し訳ないくらい優秀でした。500円で映画見れます。
デジモンとモンハンのコラボ商品が予約開始!!!いやあまりにも夢のコラボ。。
予約しようと思ったらもう無かった。。再予約開始したらすぐに!!
二次予約開始しました!!よっしゃ!
異例の早期終了告知ですが、過去作の中古価格を見てもらえれば納得でしょう。
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ビーストモード(隼)
すばらしい表現力です。変形機構が複雑ではないにもかかわらず、非常にリアルなはやぶさの姿をしています。
羽を畳んで休んでいる姿で飾っておけるのも魅力です。
羽根を広げると想像以上に大きくて迫力があります。
羽根だけではなく足と顔と口が可動します。首をかしげているポーズも取れて可愛らしいです。
翼を上げても一応ロボットモードの腕が見えないように配慮されています。
足もロボットモードの足に極力見えないように折りたたんで配置されています。設計者すごいですね。
上から見るとこんな感じです。非常に迫力があります。可動域も多いので表情付けも可能です。
はやぶさと言えば、やっぱり飛行している姿が1番かっこいいですね。ディスプレイ用の穴が開いているので、飛行形態で飾っておけるのが素晴らしい。
ウイングフィンガー同様、空中に飾れるとスペース問題も解決できます。
ロボットモード
当時放映されていた頃は知りませんでしたが、エアラザーは女性という設定らしいです。言われてみれば全体的に細身ですっきりした体型ですね。
後から見ると鳥モードの足が丸見えなのでちょっと気持ち悪いですね。
羽根は上手に折りたたんで広がりすぎないように設計されています。
上から見るとこんな感じ。かっちりハマるわけではないので、すぐ外れてしまうのですが、バタバタ変形するのが面白いです。
同じシリーズのダイナボットと比べるとこのくらいのサイズ感です。小柄なのがわかります。
やっぱりこちらも飛行をしてなんぼですね。 ロボットモードの可動域に関してはそこそこ動くのですが、肩の上がり方が微妙なため思ったようにポージングできない感触があります。
値段に対するクオリティーは高いと思います。両形態とも飛行モードで飾ることができるので、置き場に困らないという利点もあります。
まとめ
ビーストウォーズより、女性戦士エアラザーでした。
原作では想像以上にかっこいいキャラで、子供が欲しがったのでつい買ってしまいました。
トランスフォーマーキングダムシリーズの出来は素晴らしいですね。ジュラシックパークコラボの商品も予約しました。
女性戦士のブラックウィドーもよかったらご覧ください。
CYAJYN
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