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子供のゲームでイライラを防止して、ゲームからメリットを得る方法

あーこのゲームイライラする!お母さんうるさいよ!

子供がゲームで異常にイライラしていると不安になるし、こちらもイライラしてしまいます。

ゲームにはイライラを抑える方法があり、またメリットもあります。

🌀 こんな悩みにこたえます

  • ゲームにキリをつけられない
  • イライラしながらプレイしている
  • ゲームのメリットってあるの?
管理人
管理人

自分がイライラする人間であったことと、実際に子育てを始めてこの問題は体感しています。ゲームがもたらす問題点と解決方法、またゲームによって生じるメリットを紹介します。

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ゲームによる問題点

まずはゲームに熱中するとどのような問題が生じるのかをみてみましょう。

「ゲームに起因する問題」の統計を見ると、問題点は大きく三つあることがわかります。

  • 学校成績や仕事のパフォーマンスの低下
  • 生活リズムの乱れ(起床時間、昼夜逆転、食事)
  • 物にあたる、壊す、暴力

これらの問題が発生しないよう、解決方法を3つの視点から説明します

参考:ゲーム障害について ()国立病院機構久里浜医療センター 出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12205250/000759309.pdf

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問題点の解決方法

①ゲームの時間設定

ゲームをする時間は本人に決めさせて、自律性の欲求を満たしましょう。
ゲームの時間に関して、2つの面白い統計調査があります。

1日のゲームプレイ時間

参考:依存症対策全国センター「ネット・ゲーム使用と生活習慣についてのアンケート 調査結果」 出典:https://www.ncasa-japan.jp/pdf/document17.pdf  ※notionChartsで作成しているため数値割合が若干異なります

このアンケートは10~29歳の若者を中心に集計しています。1時間以内に留めている人は半数に満たないという結果でした。

1時間という時間設定に科学的根拠はありませんが、多くの人がそれ以上ゲームに時間を費やしているのが現実のようです。

東大生のゲームに関するルール

日常的にゲームをしていた時間とは異なりますが、驚くべき結果となっています。

引用:5人に1人は「1日12時間以上ゲーム」経験者 ~東大生のゲーム事情~ 出典:http://www.todaishimbun.org/survey_game160325/

なんと約22%が12時間以上と回答しています。2時間以下は約8%です。

「小学校時代にゲームに関するルールがあったか」という質問に対しては全体の約44%が「ゲームに関するルールなし」と回答しています(後述)。

東大生はなぜゲームの時間制限がない中、勉強時間を設けて合格できたのか

米国ローチェスター大学の心理学教授、エドワード・L. デシ氏が提唱した「自己決定理論」の中に、人間の行動を決定付ける要因として、内発的動機付け外発的動機付けというものがあります。

内発的動機付けは、行動の持続性意欲的な行動を呼び起こすため、外発的動機付けよりも効果が高いとされています。

そして、内発的動機付けを生む3つの欲求として以下を挙げ、特に一つ目の自律性の欲求についてが重要であるとしています。

内発的動機付けを生む3つの欲求

  • 自律性の欲求(重要!)
  • 有能性の欲求
  • 関係性の欲求

自律性の欲求とは、自分の行動を自分で決めたいという欲求のことを指します。

自分でゲームのやめ時を設定する = 内発的動機付け
☺️自律性の欲求をみたす

強制的にゲームを中断される = 外発的動機付け

😔自律性が削がれる

東大生は自発的に学ぶ傾向が強く、強制やルール、プレッシャーとった外的要因が少ない家庭が多いと言われています。

ゲーム時間についてもルールがなかったという家庭が多かったことから、自発的動機付けができる環境にあり、初めと終わりの時間を自分で設定していたのでしょう。

自律性の欲求を満たすことに加えて、有能性と関係性の欲求についても充足させ、総合的に内発的動機付けの後押しをしましょう。
有能性の欲求
十分に取り組めたと感じることによって満たされる欲求。
その子に適したゲーム、レベルに合ったゲームを選んで取り組めた感覚を与えてあげることや、できたことを褒めてみるのも効果的です。
関係性の欲求
周囲に良い影響をもたらしたことを感じることによって満たされる欲求。
子供と一緒にゲームをして信頼関係を築くことで、「ゲームが良い関係性をもたらした」という満足感を与えてあげましょう。一緒に遊んであげることが大切です。

②ゲームの選び方

競争機会や対戦要素の多いゲームをなるべく避けましょう

先ほど示したゲームにおける問題点は、いずれも男性において件数が多い傾向があります。

  • 学校成績や仕事のパフォーマンスの低下
  • 生活リズムの乱れ(起床時間、昼夜逆転、食事)
  • 物にあたる、壊す、暴力

いずれも男性において件数が多い

男性におけるゲームの選び方を見てみましょう。

男性が好むゲームジャンル

ゲームの世界において、男性に偏っているゲームジャンルは以下の4種になります。

  • RPG(ロールプレイングゲーム)
  • シューティング
  • 戦略シミュレーション
  • アクション
引用:ゲーム障害について (独)国立病院機構久里浜医療センター 出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12205250/000759309.pdf

男女別 ゲームに対するモチベーション

男性は「競争/破壊」がトップモチベーション

1位:競争(Competition)14.1%
2位:破壊(Destruction)11.9%
3位:コンプリート(Completion)10.2%

女性は「コンプリート」がトップモチベーション

1位:コンプリート(Completion)17%
2位:ファンタジー(Fantasy)16.2%
3位:デザイン(Design)14.5%

引用:アプリマーケティング研究所25万人のゲーマーを分析してわかった、ゲームの男女別モチベーション。」 出典:https://markelabo.com/n/n962848371420

男性が求めるモチベーションには、競争や破壊の因子が比較的強いことがわかります。

そして、問題点として挙げた「物にあたる、壊す、暴力」を発生させているのは「競争心理」によるものが大きいと考えられます。

NiederleとVesterlundが行った研究や、追試を行った多くの研究において、競争への選好には男女差があることがわかっています。※1

競争が好きなことや男性ホルモンの影響、狩猟本能の視点から見ても、男性は本能的に競争を好む傾向が強いようです。男性が選ぶゲームジャンルを避けてプレイする選択肢も視野に入れましょう。

1 参考:労働政策研究・研究機 出典:https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2016/04/pdf/024-027.pdf

相手に負けたくなかったり、煽られたり、運の良し悪しで結果が出たり、目標達成ができなかったり、そんな時にカッとなって「物にあたる、壊す、暴力」が発生してしまう、プロスポーツの世界でも似たようなことを見たことがあるのではないでしょうか。

この行動の良し悪しはさておき、男性ならばある程度は仕方ない部分なのかもしれませんね。

とはいえ、プロでもなく、趣味としてのゲームで「物にあたる、壊す、暴力」が生じてしまうことは避けたいですよね。そのためには競争機会の多いゲームを避けることが効果的です。

おすすめのゲームジャンル

  • RPG(ロールプレイングゲーム)
  • シューティング
  • 育成系
  • パズル
  • 音楽・リズム
 
管理人
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ジャンルの中でも競争機会の緩急があるので、ゲームの中身や評判などから総合的に判断しましょう!

③プレイ環境 

個室や寝床ではなく、リビングで一緒にプレイしましょう

リビング学習という言葉を聞いたことがあるかと思います。東大生の多くがリビング学習をしていた話は有名ですね。

リビング学習が有効的に働く理由は以下だとされています。

  • 適度な雑音
  • 親がいる安心感
  • 親子間でのコミュニケーション

リビングゲームは先ほど説明した、親子間でのゲームを話題としたコミュニケーションが発生しやすくなり、関係性の欲求を満たすことにも効果的です。

内閣府の調査を見ると、家族との会話頻度は精神的な安らぎをもたらすという調査結果もあります。

個人の時間や一人での時間も尊重してあげつつ、ゲームはリビングで行い、ゲームの話題をきっかけとした会話頻度の増加を狙って、リビングゲームを有効利用してみましょう。

リビングゲームには以下のメリットもあります。

時間管理
食事や宿題、次のタスクの時間を伝えてあげて、子供に終了時間の目安を与えてあげることができます。
その時間までにはキリがつくように、外発的に言わずに内発的に促す環境を、自然に用意してあげましょう。
視力低下の防止
就寝時にゲームをしてしまう場合、ブルーライトによる不眠での活動力低下や、寝転びながらのゲームによる視力低下、夜ふかし頻度の増加が懸念されます。
短期間で一気にプレイしたいという気持ちが生じることもあるのがゲームです。「早く寝なさい!」と遮断して寝床でこっそり。。とされるよりは、状況や気持ちを理解しつつ、体調と精神に悪影響を及ぼさないような補助を入れ、自分で調整できる手助けをしてあげましょう。

参考:内閣府 / 国民生活選好度調査 出典:https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9990748/www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h19/01_honpen/img/07sh010202f.gif

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ゲームのメリット

ゲームの話題ではデメリットが挙げられがちですが、数多くのメリットも存在します。

高校生の頃に起業した小幡和輝さんの著書「ゲームは人生の役に立つ。生かすも殺すもあなた次第」を参考に、メリットをまとめてみました。

勉強やスポーツが苦手な子にとっての居場所

小中学校は勉強やスポーツができる子供が中心になりがちです。そのため、不得意な子は学校に行くのが楽しくなかったり、劣等感を持ってしまう場合もあります。子供の社会で話題の中心となってくるゲームが居場所になる子供がいる、という話には説得力がありますね。

ゲームが意外な結びつきを生む

先に述べた東大生のゲーム事情には、ゲームが東大への志望動機になったという話もあります。ゲームを通じて出会った人から影響を受けたり、歴史や文化に興味を持ったり、プログラミングに挑戦してみたり、自分が大好きでエネルギーを注いでいることだからこそ、想像し得ない結びつきが生まれる可能性があるということですね。

勉強をゲームにする感覚を養える

教育評論家・都留文科大学特任教授の石田勝紀さんは、「一部の子は、勉強を頭の中で“ゲーム化して遊んでいる”」と説明しています。点数が出たり、攻略ポイントがあったり、基本と応用があったり、確かに似ている部分が多いのが勉強とゲームです。この感覚を養えることができることもメリットの一つになります。

スマホやタブレットが当たり前の社会での、子供の嗜みの一つ

誰もが簡単にプレイできる環境となった現代社会において、ゲームは多くの人の共通体験として存在しています。初めて会った人ともその話で盛り上がれることは大きなメリットです。逆に多くの人間が共感する中、全くわからないのもつらい状況でしょう。世代を問わず「今」を繋ぐツールになっていることもメリットですね。

NFTの時代が来たらゲームが仕事になる?

一言で説明できることではないので、詳しく知りたい方は中田敦彦さんのYouTubeを見るとわかりやすく解説してくれます。メタバースという仮想現実世界で、デジタルの物体に所有権が付与されるかもしれないという壮大な話です。が、そう遠くない未来には訪れると思います。ダンジョンで手に入れたアイテムで生計を立てる日も遠くない!?

【NFTとメタバース①】デジタル資産になぜ数十億円もの価値がつくのか?世界の未来はどう変わる?

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まとめ

近年ではゲームのプロ世界「eSports」も話題になり、オリンピック競技としても検討されています。

今ではゲームの家庭教師というサービスまで存在します。今後バーチャル世界での能力は重要視されてくるでしょうから面白い取り組みですね。

どんなことにも良い面と悪い面はあります。

正しく遊び、自分の人生に活かせる娯楽や職業、また論理的思考の手助けとしてゲームと付き合っていけるといいですね!ではまた!

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